初めましてのご挨拶

ゆーはろ!どうも初めまして、悠雨でございます!

まず、私のブログを読むにあたっての注意事項です!
・ブログさん初めましてな学生が書いています。
・ノートPC買うまでスマホで入力しています。
・現在はパソコンを買って慣れるための練習をするための練習、というカタチで始めました。大目に見てください。
・もしルール違反をしているようであればコメントお願いします。


基本的に記事の内容は決めていませんが、その日あったことや読んだ本についてが多くなると思います!

それでも大丈夫だよって方、これからもよろしくお願いします!


✄------キリトリ------✄


とりあえず初記事として、今日読んだ本の紹介?をしてみようかな、と思います。



櫛木理宇さんの『世界が赫に染まる日に』

中学生の男の子2人が主役のお話です。

私、中高生が主役の物語を好む傾向にありまして、本の帯になんとも私好みな紹介文が書かれており、表紙にも衝撃を受けたことから読んでみようと決めました。

簡単に内容を説明すると、15歳で死ぬと決めた男の子がいじめによって身体をうまく動かせなくなってしまった従兄弟を持つ男の子の復讐を手助けする、というものです。

感想→なんというか、「面白い!早く続きが読みたい!」というよりは、「え、これ主人公たち大丈夫かな?どうなるか不安だから早く先を知りたい!」という感じでした。

情景の表現が生々しいのですが、それがあってこそこの物語の意味があると思います。

自分の行動に責任を持つことが如何に重要かを考えさせられるお話でした。是非読んでみて欲しいです。


それではまた次回お会いしましょう!(・ε´・@)ノ ホンジャーネ